祝い事

日本酒を使用する料理

肉や魚の臭みを取る時に、日本酒はとても重宝します。
もちろん、料理酒を使う事も多いのですが、市販の料理酒は塩分が強い物もあるので、もし日本酒が好きで普段飲むのでしたら、特別に料理酒を用意しなくても、日頃使いの日本酒があればそれを料理に利用しましょう。
また、日頃は全く飲まないけれど、お祝い事で使った、お客さんに準備したけれど、自分達では消費しきれないなど、一升瓶が残ってしまって困っている方にはやはり煮込み料理がおすすめです。

例えば、モツやすじ肉のような筋があったり、歯ごたえがあり過ぎるものには適しています。
残った日本酒で煮込めば柔らかく風味のある料理に仕上がります。
その場合もったいないようですが、日本酒は贅沢に使いましょう。
アルコール分をしっかり飛ばせば、お酒が苦手な人・子どもでも安心して食べられます。

お酒の匂いが気になる人、お酒に弱い人は下ごしらえの時に使うと良いでしょう。
ブロックの豚肉等を煮込めばふんわり柔らかく仕上がりますし、ぶり大根のようなこってり味の魚料理には深みのある味が出ます。
また、手間のかかる栗の渋皮煮ですが、仕上げにブランデーを使う所を日本酒に代えてもコクのある美味しいデザートになりますのでおすすめです。